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知人・友人が運転する場合の自動車任意保険はどうするのがベスト?

知人・友人が運転する場合の自動車任意保険は、どういう設定がベストでしょう?
友人が運転することがある自動車任意保険、友達や他人の補償を確保するためには?

自動車任意保険の運転者の限定はNG!

まず自動車任意保険の場合、運転者を限定にすると保険料が安くなりますよね。
このため、たいていは家族限定や、もっと狭い範囲なら本人・配偶者限定とすることもあるでしょう。

ただ、もしその車を友達や知人が乗る(友人が運転する)のであれば、限定にしておくとその人たちが運転していた場合に、自分の保険では補償がされないことになってしまいます。

年間で1回、などであればそのときだけ限定を外すこともできますが、頻度が多いのであれば運転者限定にしない方が無難です。

自動車任意保険の年齢制限は?

次は年齢制限についてです。
これも「限定」ではありますが、実はこれはちょっと運転者限定とは違います。

家族限定などをつけていて、なおかつ年齢制限があれば、家族内でその年齢以上の人しか補償されませんというもので、家族限定であれば友人が運転していたときは完全に補償外です。

しかし家族限定をつけていなければ、年齢制限をつけていたとしても、知人や友達など友人が運転していた場合も、「他人」については年齢制限の効力は及びません。

年齢制限の範囲は、同居の家族のみですから、別居している家族はもちろん、友人や知人といった「他人」には関係ありません。
ですから年齢制限は、同居の家族の中で運転する可能性のある、一番お若い方に合わせれば大丈夫です。

友人の保険が使えるかも!?

友人が運転することがある場合、自動車任意保険は運転者限定にしない方が良いというのは、以上のような理由があるからですが、例外もあるんです。

もし、その知人が入っている自動車任意保険で、「他車運転特約」を付帯しているのであれば、その人が加入している保険の限度額内で対人・対物賠償を補償してもらえます。

つまり、その運転した知人が加入している保険を使うことができるのです。
このような場合には運転者限定にして、保険料を少しでも安く抑えておいた方が、損はないですよね?

この他車運転特約は、よく「他車」を「他者」と間違えて、他人が運転しても大丈夫と勘違いされるので注意して下さい。

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