1. 自動車保険ウォッチTOP
  2. 契約条件について
  3. 運転者限定の設定で大失敗!自動車任意保険では家族でも他人扱い!?

運転者限定の設定で大失敗!自動車任意保険では家族でも他人扱い!?

自動車任意保険の運転者限定って、どういうことなんでしょうか?
自動車任意保険の運転者限定や家族限定について、その本人と配偶者、特に間違いやすい「家族」の定義についてご説明しています。

自動車任意保険の運転者限定とは?

自動車任意保険の運転者限定というのはよく聞きますが、まずその限定はどういった種類があるのか解説していきます。

本人限定
記名被保険者本人のみ、割引率は高くなります
夫婦限定
これは、記名被保険者とその配偶者まで
家族限定
記名被保険者、配偶者、その家族(同居の親族及び別居の未婚の子供)まで

というもので、運転者限定の人数や範囲が、狭ければ狭いほど保険料は安くなります。

別居の未婚の子供とは?

本人と配偶者はともかく、「家族」の定義がやや分かりにくいですよね?

自動車任意保険の場合の家族の範囲は、「同居する親族」=6親等内の血族もしくは3親等内の姻族、そして「別居の未婚の子供」も、家族として補償の範囲とされます。

家を出て独立していても、未婚であればそれまでの家族限定で補償対象となるわけですね。
ですから、別居で既婚の子供は他人扱いとなってしまい、家族限定では補償されません。

また、「未婚」というのは婚姻暦が無いという定義ですから、別居していた子供夫婦が離婚した場合(バツ1)は、未婚にはならないので注意して下さい。

知らないと大変なことに!

このように、別居の既婚の子供は他人扱いになるということがあります。

別居しても家族とみなされるのはあくまで未婚の子で、これは独身か否かは問題ではなく、一度でも結婚していれば対象とはなりません。

一度結婚した時点で、家族ではなく独立した別の家族なんですね。

また、結婚して親と別居した際に、親名義のままになっているときも、保険の対象から外れてしまっていますから、必ず自分自身で自動車任意保険に加入しなければいけません。

スポンサードリンク

運転者限定の設定で大失敗!自動車任意保険では家族でも他人扱い!?に関連するコンテンツ