1. 自動車保険ウォッチTOP
  2. 契約条件について
  3. 自動車任意保険の契約者と使用者(記名被保険者)はまったく別者!?

自動車任意保険の契約者と使用者(記名被保険者)はまったく別者!?

自動車任意保険の契約者と使用者(記名被保険者)は、まったく別物だということはご存じでしたか?
もし自動車任意保険の契約者と記名被保険者を、間違えて契約した場合はどうなるのでしょうか??

自動車任意保険の契約者とは?

自動車任意保険でいう契約者とは、単純にその保険を契約した者のことであり、事故の補償などの場合にメインとなるものではありません。

契約者の被害等を、自動車任意保険が補償するものではないのですね。
極端な話ですが、契約者と使用者の条件さえ満たしていれば、契約者は誰がなっていても問題ありません。

使用者(記名被保険者)とは?

というわけで、使用者(記名被保険者)の方が重要であり、記名被保険者を中心にして賠償の範囲が決まります。

実際に車に乗っている人が契約者と違う人なら、使用者(記名被保険者)は、この「実際にその車をメインで使っている人」となるわけです。

配偶者、同居の親族、別居の未婚の子供などなど、これらの関係はすべて記名被保険者から見たもの。

親が契約者で子供が記名被保険者というとき、既婚か未婚か、同居か別居かなどがポイントになりますので、状況が変わる場合は気を付けましょう。

間違えてしまうと…

両者を間違えて契約してしまうと(ないとは思いますが)大変です。

また、最初に契約したときと状況が変わり、使用者が変わったのに放置してしまうと告知義務違反として扱われ、支払いの拒否や保険金返還請求をされることもあるので、確認を心がけるようにして下さい。

また、等級や保険料を抑える関係で、契約者と使用者の記載が実態と異なる方も居ますが、これは非常にリスクが大きいので、必ず実態に基づいた記載をして下さい。

スポンサードリンク

自動車任意保険の契約者と使用者(記名被保険者)はまったく別者!?に関連するコンテンツ